SotaTek Japanはこのたび、福岡市におけるIT・AI企業の集積について取り上げた日本経済新聞の記事にて紹介されました。
記事では、福岡市が日本国内外のテクノロジー企業から注目を集める新たなITハブとして成長していることが紹介されており、その中でSotaTek Japanの福岡拠点開設やAI技術への取り組みが取り上げられています。
※ 電子版:2026年5月11日掲載/紙面版:2026年5月12日掲載

福岡拠点の開設と今後の展望
SotaTek Holdingsは2025年1月、福岡拠点を開設しました。これは東京・大阪に続く日本国内3拠点目となります。
記事内では、SotaTek Holdings 会長 レー・ミン・トゥアンの以下コメントも紹介されています。
「福岡進出は、日本で長期的に投資するという意思表示だ」
SotaTek Japanは今後、福岡拠点のエンジニア採用を強化し、2030年までに約100名規模への拡大を目指しています。また、九州地域の企業に向けたDX支援やITサービスの提供も積極的に推進していく予定です。
AIリアルタイム翻訳技術が注目
記事では、福岡拠点開所式で披露されたSotaTek独自開発のAI翻訳アプリについても紹介されました。
会場では、SotaTekのAI音声翻訳ソリューション「Saydi」を活用し、レー・ミン・トゥアン会長によるベトナム語スピーチをリアルタイムで日本語翻訳しました。発言からわずか数秒で日本語字幕がモニターに表示され、来場した福岡県・福岡市の関係者や企業担当者から高い関心を集めました。

SotaTekは、AIを活用した音声認識・リアルタイム翻訳技術を強みとしており、高精度な双方向コミュニケーションを実現するソリューションを提供しています。さらに、医療分野では、医師と患者の会話をAIが自動で認識・記録し、カルテ作成を支援するサービスも展開しています。
福岡が新たなテクノロジーハブへ
記事では、KINTO Technologies(トヨタグループ)やGMOインターネットグループなど、多くの企業が福岡へ進出・拡大していることにも触れられています。
福岡市は現在、スタートアップ支援や再開発プロジェクト「天神ビッグバン」などを通じて、IT・AI企業が集積する都市として存在感を高めています。
こうした環境の中で、SotaTek Japanも日本市場における事業拡大と、地域企業のDX推進に貢献してまいります。
日本市場でさらなる価値創出へ
今回、日本経済新聞の記事内でSotaTek Japanをご紹介いただいたことは、当社の技術力や日本市場での取り組みが評価された結果であり、大変光栄に感じています。
SotaTek Japanは今後も、AI・DX領域における高品質なソリューション提供を通じて、日本企業のデジタル変革を支援するとともに、より多くの価値創出に取り組んでまいります。
■ 掲載記事はこちら: https://www.nikkei.com/article/DGKKZO96148060R10C26A5LX0000/